2010-03-24

ちょうど1年

クッキーがこの家に来たのはちょうど一年前の今日。家から車で1時間ほどある場所へ用事で行っていた主人が、その土地のとあるペットショップで成犬サイズになってもまだ売れていないクッキーに出会ったことがきっかけでした。主人はそのお店でクッキーの写真を撮らせてもらい、それを携帯の写メールで家にいた私に送ってきました。その写真をみたときの私の第一印象は「毛もじゃらの犬」。主人はそれから一度家に帰ってきて今度は私も一緒に再度そのお店へ。クッキーは実際に会って抱いてみるととてもおとなしい犬でした。私はメスの子犬が欲しいと思っていたのですが、クッキーはオスですでに成犬サイズ。でもずっとクッキーを抱いていたら情が移ったのか、離せなくなってしまいました。お店できちんとシャンプーとトリミングをしてもらってから、ケージやベッド、トイレシーツやリードなど必要なもの一式を購入し、そのままクッキーを家に連れて帰ってきました。急に知らない人に抱かれて車に1時間乗ったあと新しい場所に連れてこられたクッキーはきっと不安な気持ちだったと思います。
下の写真は家にきた次の日くらいに撮ったものだったと思います。こうして見ると表情が今より少しあどけなく見えます。
クッキーはワクチンもきちんとしてもらっていたので、すぐお散歩デビューしました。地元の公園の広い芝生で初めてリードをはなしてあげた時はまだ普通に走るということも知らなくて、変な走り方をしていました。

それから1年。春に去勢をしたときと夏に蜂にさされたとき以外は病気も怪我もすることなくずっと元気でいてくれました。よく運動してよく食べたせいかこの1年でからだがちょっと大きく(太く?)なったかもしれません。現在5キロ近くあります。

最初家にきたときは家じゅうにマーキングをしたので家の中でマナーベルトをしていました。去勢手術をしたあとは徐々にマーキングも減り、いまはちゃんとトイレシーツの上で足をあげずにしてくれます(シーツからはみだすことはよくありますが。)

この一年間でだいぶおりこうさんになったクッキーですが、その半面、私たちやこの家の環境に慣れてくると最初の1週間は一声も出さなかったクッキーが徐々に吠えるようになり、今も家の周りの人の気配には敏感に反応して吠えます。私の膝に足をのせておねだりをすることも覚えました。私も主人もどちらかというとクッキーを甘やかせているのでちょっと我儘なところもありますが、でもクッキーがいるおかげで、思い出がたくさんある楽しい1年間を過ごせました。

ありがとう、クッキー。